番外編:ブラジル国籍のタイ入国時の手続き③ |
そんなこんなで、おっちゃんが教えてくれた方向に謎の「Health Control」なるものを探す。
が、まっっっったく見当たらない。
ヤバイ!時間がない!
途中にあるインフォメーションに聞くも、方向はあってる様子。
やっとこ探して、どうにか発見
てゆうか、看板だせや〜
しかも、なんだか暗〜〜くて、係員も1人しかいない。
ねぇ?必要かこれ…
とにかく急げ急げ!!
とりあえず、英語が全く分からない私達は、見本のまんま書き写し、無事にスタンプをもらいましたとさ
そのあと、またダッシュでおっちゃんの元に戻り無事に入国審査を通る事が出来たのであった。
そして飛行機はダッシュですべりこみセーフ
ていゆか、初めてのタイ旅行の時はやってないぞこれ。※この時は2回目
帰ってきて調べるも何も情報もなく…
そして、3回目の2013年4月のタイ旅行の時は、クラビ行きの国内線、一本遅くしましたよ
だってこの「Health Control」、若干トラウマになったんだよ…
その時撮ったのがこちら
南米とアフリカの人は必要みたいです、「Health Control」
余談だけど、彼はずっと日本に住んでいる。なのに必要。
それって今でいうとエボラ流行国でない国に住んでいるけど、流行国の国籍だから検査させるみたいな??
若干違和感を感じる
滞在国や移住国は関係なく、国籍での判断って??
今だに理解できない仕組みでした